ISOファイルをダウンロードしてくる。
ダウンロードしたのは、現時点でのバージョンは11.10。
ubuntu-ja-11.10-desktop-i386.iso
VirtualBoxを起動し
- 新規(N) をクリック、ウィザードが起動するので[次へ]
- 仮想マシン名とOSタイプ名前をつけ、OSタイプをLinux, Ubuntuを選択、[次へ]
- メモリサイズを選択、[次へ]
- 仮想ハードディスク
新規ハードディスク作成を選択、[次へ]
- 新規仮想ディスクの作成
VDI(VirtualBox)
VMDK (VMware)
VHD(VirtualPC)
HDD(Paralles=Mac)
特に理由がなければ、VDIで良いと思う。選択したら[次へ] - Virtual disk storage details
ストレージタイプを選択
Dynamically alocatedは、ゲストOSで実際に使われた分だけ、ホストOS側のハードディスクが使われる(スパースファイル)
Fixed sizeは、指定サイズが即座に占有される。 - Virtual disk file location and size
保存場所とサイズを決めて、[次へ] - 概要
[Create]で仮想ハードディスクのウィザードが完了。
新規仮想ディスクの作成ウィザードが終わり、新規仮想マシン作成ウィザードに戻る。
- 新規仮想マシン作成::概要
[Create]で仮想マシンが作成されウィザードが完了。
- インストールメディアを選択
メディアソースをプルダウンから選択するか、右にあるフォルダアイコンでISOファイルなど仮想CD/DVDファイルを選択できるので選択する。
今回は下記を選び、[次へ]
ubuntu-ja-11.10-desktop-i386.iso - 概要
[起動]でウィザード完了、仮想マシンが起動される。
ubunuのインストーラーが起動するので、セットアップしていく
(特に迷う要素はないハズ)
インストール完了後、ゲストOSの再起動が必要。
インストールメディアがマウントされたままだと注意されるので、外して[enter]
(メニュー>デバイス>CD/DVDドライブ>仮想ドライブからディスクを除去)
仮想マシンの保存先は下記:
C:\Users\<ユーザー名>\VirtualBox VMs
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